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イエノミクラブ編集部
今チリで最も活気のある産地のひとつ「カサブランカ・ヴァレー」と、銘醸地として知られる「マイポ・ヴァレー」に500haを超える自社畑を所有するワイナリー「”インドミタ”」。世代を超えて人々に愛されることを哲学として、ハイコストパフォーマンスなワインを造り続けています。
サスティナブルなワイン造りをモットーに化学肥料を使用しない無農薬の畑づくり、CO2や廃棄物の排出削減、将来の地球と自然環境を守る為、継続可能なワイン造りを実践しています。
プレミアムからデイリーまでニーズに合った豊富なラインナップで、価格以上の品質を備えたワインを提供しています。2015年にディエゴ氏がワインメーカーに就任後すぐに、「グラン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニヨン2014」がワイン評価誌「デキャンター」にて「世界一位」を獲得。また、世界的ワイン評論家「ジェームズ・サックリン氏」が90点以上の高評価を連発!国内ではサクラアワード2020にて「サルドス・ウルトラプレミアム2018」が見事ゴールドを受賞。
このように「”インドミタ”」は国内外で数々の受賞歴を誇り、世界から注目を浴びている新進気鋭のワイナリーです。
そんな実力派ワイナリーが満を持して今回リリースしたのが自社畑のピノ・ノワールを100%使用したロゼワイン。鮮やかな淡いピンクの外観。バイオレット、バラ、アカシアの花のアロマや、ラズベリー、ストロベリーのようなフルーティな香りを感じる。フレッシュな酸味と果実味のバランスが素晴らしく、余韻まで続きます。今からの季節にピッタリの爽やかなロゼを是非ご堪能下さい。
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イエノミクラブ編集部